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朝鮮半島 地政学クライシス
―激動を読み解く政治経済シナリオ―

小倉和夫 、康仁徳 、日本経済研究センター 編著

定価(本体3,200円 +税)

四六判 上製 320 ページ
978-4-532-13472-3
2017年6月発売

地政学リスクに満ちた朝鮮半島。その将来をケント・カルダー氏をはじめとするベストメンバーが最新状況を踏まえて分析する決定版。

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おすすめポイント

風雲急を告げる朝鮮半島。その地政学的変化に焦点を当て、ベストメンバーが一堂に会して行う最新分析。日韓の専門家に加え、米国の代表的な東アジア研究者であるケント・カルダー米ジョンズ・ホプキンス大学院教授や米朝関係の専門家である米ジョージ・ワシントン大学のY・C・キム名誉教授はじめ米国、中国、ロシアの一流の研究者が加わった。北朝鮮出身で韓国で活動中の金炳旭・北韓開発研究所所長を含め、主要関係国の研究者がすべて顔をそろえている。2017年5月に実施される韓国大統領選の動向など、最新の動きは序章で吸収する。

目次

序 章 爆発寸前の21世紀の火薬庫

第1章 北東アジアの地政学ゲーム

第2章 トランプ時代で激変する米朝、米韓関係

第3章 中国の朝鮮半島政策のジレンマ

第4章 ロシアの新東方政策は何をもたらすか

第5章 金正恩核態勢の形成

第6章 修正迫られる北朝鮮の経済・核並進路線

第7章 北朝鮮の外資導入政策の問題点

第8章 日朝経済関係 知られざる歴史と展開

第9章 北朝鮮経済体制の変化をどう誘導するか

第10章 経済制裁の論理と限界  

終 章 朝鮮半島の激動への備えと戦略の再構築


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