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国富論(上)
―国の豊かさの本質と原因についての研究―

3,780円(税込)
A5判 上製 448
ページ
978-4-532-13326-9
2007年3月発売
経済と社会のしくみをわかりやすい例、平易な言葉で解き明かした不朽の名著が画期的新訳で甦る。グローバリゼーションや労働の価値、政府の役割など、今日と共通する難題を取り上げた政治経済学の金字塔。
序論と本書の構成
第1編 労働の生産性の向上をもたらす要因と、各階層への生産物の分配にみられる自然の秩序
第1章 分業
第2章 分業の起源
第3章 市場の大きさによる分業への制約
第4章 通貨の起源と利用
第5章 商品の真の価格と名目価格、労働価格と金銭価格 他
第2編 資本の性格、蓄積、利用
はじめに
第1章 資財の分類
第2章 社会の総資本のうち特殊部門としての通貨、すなわち国民資本の維持費
第3章 資本の蓄積と、生産的労働と非生産的労働
第4章 利付きで貸し出される資本
第5章 資本のさまざまな用途
第3編 国による豊かさへの道筋の違い
第1章 豊かさへの自然な道筋
第2章 ローマ帝国の崩壊後に生まれたヨーロッパの旧秩序と農業への障害
第3章 ローマ帝国崩壊後の都市の発生と発展
第4章 農村の発展に対する都市の商業の寄与
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