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競争戦略のダイナミズム

3,360円(税込)
A5判 上製 206
ページ
978-4-532-13211-8
2001年10月発売
グローバル化、IT化によって企業戦略はダイナミックに変化している。本書は、新時代の競争戦略のメカニズムを、デファクトスタンダードの獲得、チャネル戦略などの事例を交えて、具体的に解明する意欲的研究書。
第1章 競争戦略論の展開――経済学との共進化(淺羽茂:学習院大学教授)
第2章 戦略スキーマの相互作用――組織の独自能力構築プロセス(新宅純二郎:東京大学経済学部助教授・網倉久永:上智大学経済学部助教授)
第3章 戦略のダイナミック理論構築を目指して――産業内企業間相違の進化をめぐる一考察(野田智義:インシアード助教授)
第4章 製品標準化の経済分析――互換性と標準形成の企業戦略(遠藤妙子:東京経済大学経済学部助教授、柳川範之:東京大学経済学部助教授)
第5章 技術規格の業界標準化プロセス――ネットワーク外部性にもとづくバンドワゴン効果の検証(柴田高:東京経済大学経営学部助教授)
第6章 チャネルの競争優位と製版提携――機能、構造およびその歴史的変遷(成生達彦:京都大学経済学部教授)
第7章 情報技術が流通戦略を変える――日米自動車流通の比較分析 (西村清彦:東京大学経済学部教授、森田正隆:慶応ビジネススクール院生)
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