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「万葉の旅」大和うるわし

40,777円(税込)
B3判 豪華額装本 特製額付き
978-4-532-12275-1
1996年5月発売
品切重版未定
◆珠玉の八葉に万葉の歌を添えて―「青丹よし奈良の都は咲く花の薫ふがごとく今盛りなり」と万葉集に詠われた大和の国。奈良山、大和三山、明日香風景など、平山画伯が描いた万葉集ゆかりの八景を、大型カラー図版に収録。
◆平山画伯揮毫の万葉秀歌八首―柿本人麿、大伴家持ら万葉歌人の秀歌八首を併せて収録。絵に一層の趣を添えます。
◆本画さながらの精巧なカラー印刷―作品はすべて本制作を本に高度な印刷技術で大型カラー図版に再現。
◆特製額が付いて―図版、万葉秀歌ともに額装して、お部屋のインテリアとしてお楽しみいただけます。
■飛鳥の春(1974年)
三輪山を 然も隠すか 雲だにも 心あらなも 隠そうべしや(額田王)
■白毫寺(1969年)
石激る 垂水の上の さ蕨の 萌え出づる春に なりにけるかも(志貴皇子)
■奈良 佐保路の池(1970年)
うらうらに 照れる春日に 雲雀あがり 心かなしも 独りし思えば(大伴家持)
■高燿る藤原京の大殿(1969年)
青丹よし 奈良の都は 咲く花の 薫ふがことく 今盛りなり(小野老)
■飛鳥の群山(1976年)
采女の 袖吹きかへす 明日香風 都を遠み いたづらに吹く(志貴皇子)
■飛鳥川(1969年)
明日香川 瀬瀬の珠藻の うち靡き 情は妹に 寄りにけるかも(作者不詳)
■山辺の道(1969年)
石上 布留の神杉 神さびし 恋をもわれは 更にするかも(柿本人麿)
■水上の池(1969年)
君が行き 日長くなりぬ 山たづね 迎へか行かむ 待ちにか待たむ(磐姫皇后)
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