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銀行激変を読み解く

廉了 著

定価(本体860円 +税)

新書判 並製 216 ページ
978-4-532-11364-3
2016年11月発売

マイナス金利や総括的検証の影響から、バーゼル3、地銀再編、フィンテックまで、激変の銀行業界をわかりやすく解説。

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おすすめポイント

◆横並び、健全性重視、無風状態から一変して、近年、ビジネス環境が激変している銀行業界についてわかりやすく解説します。

◆「フィンテック」や「事業性評価」などがいま話題になっていますが、実は目配りすべきことは他にもたくさんあるのです。本書では、マイナス金利政策、日銀の総括検証、地銀再編、バーゼル掘▲侫ンテックなど、いま一大変革期をむかえた国内外の銀行をめぐる環境変化とその影響の全体像をわかりやすく解説します。ドル調達コストの上昇、国債市場の流動性低下、欧州銀危機、中国バブルの影響など、あまり知られていませんが、影響が懸念される問題についても掘り下げて紹介します。

◆著者は、メガバンク出身で、長年、内外の金融制度や、銀行経営、金融市場に関与したり、ウォッチしてきたアナリストです。

◆最新の情勢を押さえておきたい金融マンや、銀行業界を志望する就活生にとってぜひ読んでいただきたい1冊です。

目次

第1章 日本銀行が導入に踏み切ったマイナス金利政策

第2章 欧州ではマイナス金利で何が起きたか

第3章 マイナス金利による負のインパクトを整理する

第4章 悪化する日本の銀行のドル調達コスト

第5章 バーゼル靴篭箙圓鮑8紊匹里茲Δ傍制するのか

第6章 欧州の金融システムの動揺と脆弱性

第7章 少子高齢化、疲弊する地域経済に銀行はどう挑むか
 
第8章 不安定化する新興国経済とマネー流出

第9章 世界的な国債市場の流動性低下

第10章 日本国債格下げリスク

第11章 TPP 実現すればビジネスチャンスに

第12章 フィンテックの可能性と限界

第13章 EU離脱で揺らぐ国際金融センター・ロンドン

第14章 銀行はこれからどうなるか−−今後の方向性と望まれる対応


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