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個人情報保護法の知識

岡村久道 著

872円(税込)

新書判 並製 194 ページ
978-4-532-11048-2
2005年2月発売

相次ぐ個人情報漏洩事件。個人情報保護法が施行され、こうした失敗は絶対に許されない。正しい対策は、法律の正しい理解から。個人情報とは何を指し、どう扱えばよいのか、具体的事例を交えやさしく解説する。

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目次

プロローグ 古都を揺るがす大事件

[I] 個人情報保護法制のあゆみ
 1 個人情報保護法の制定
 2 プライバシーの権利の登場(マスメディアプライバシー)
 3 コンピュータプライバシーと個人情報保護法制
 4 OECDプライバシーガイドライン
 5 行政機関保有電子計算機処理個人情報保護法の制定
 6 EU個人データ保護指令
 7 わが国での個人情報保護法の制定

[II] 個人情報保護法とは何か
 1 個人情報保護法の目的
 2 個人情報保護法の概要
 3 個人情報保護関連(関係)5法
 4 一般法の適用関係
 5 個別法
 6 法律を具体化するための仕組み

[III] 民間事業者が負う義務
 1 民間部門の一般法
 2 義務を負う者は誰か
 3 違反するとどうなるか

[IV] 個人情報に関する義務
 1 「個人情報」とは何か
 2 個人情報に関する義務の概要
 3 利用目的の特定
 4 利用目的による制限
 5 適正な取得
 6 利用目的の通知・公表等

[V] 「個人データ」に関する義務
 1 「個人データ」とは何か
 2 個人データに関する義務の概要
 3 データ内容の正確性の確保
 4 安全管理措置
 5 従業者の監督
 6 委託先の監督
 7 第三者提供の制限

[VI] 「保有個人データ」に関する義務
 1 「保有個人データ」とは何か
 2 保有個人データに関する義務
 3 保有個人データに関する事項の公表等
 4 開示等の求めに応じる手続
 5 利用目的の通知
 6 開示
 7 訂正等
 8 利用停止等

[VII] 企業の対応とコンプライアンス
 1 この法律に対応するためには
 2 プライバシーポリシー
 3 法律で公表などが義務付けられている事項
 4 責任体制の確保
 5 コンプライアンス・プログラムの導入
 6 洗い出しとルール化
 7 実行、点検と改善
 8 個人情報の適切な管理は信頼構築の基本

エピローグ 真価を問われる個人情報保護法


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