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画壇とは一線を画してきた孤高の日本画家・小泉淳作。鎌倉・建長寺の天井画「雲龍図」、京都・建仁寺の「双龍図」、東大寺本坊襖絵……70歳を超えて挑戦を続けた画家の生涯を代表作とともに振り返る「私の履歴書」。
人気の東山魁夷アートカレンダー。壁などに掛けて映える、一段と美しい大型判。「坂道の家」「花薫る」「明けゆく山湖」「緑響く」「秋深」「白い朝」を収録。表紙:「花薫る」
13年目を迎える人気の東山魁夷アートカレンダーの2012年版。書き込みスペースが大きく、オフィスにも便利な小型版。代表作である「緑響く」をはじめ、四季折々の風景を楽しめる12枚の図版構成。表紙:「緑響く」
ハリウッドに対抗した黒澤の画家としての「美」、小津のモダニズムの「美」の背後に潜む闇、日本的な美を追究した溝口の悪魔的な歪んだ「美」……同時代の文化史の中に映画を芸術と並列して位置づける刺激的な試み!
パリ・印象派の殿堂オルセー美術館から「ポスト印象派」をテーマに開催された展覧会『オルセー美術館展2010』を記念し、モネ、ゴッホ、セザンヌ、ゴーギャン、ルソーらの珠玉の名画18枚を収録したポストカードブック。
江戸期に隆盛した人形浄瑠璃。その登場人物は驚くほど現代人に似ている。泣き、笑い、怒り、喜び、悲しむ人形たちが表現する「浮き世の情」。その凄絶な美しさをとらえた鬼才の写真集を橋本治がドラマチックに案内します。
大反響の日経大型連載、いよいよ完結! 開高健、野間宏、中上健次、淡谷のり子……同時代を生きた作家から芸能人まで28人との縁には、豊かな昭和の文化の薫りがただよう。次代を担う日本人に誇りを取り戻させる書!
発売直後にチケット完売という現役大夫最高のスーパースターの自伝エッセイ待望の単行本化!美しい大阪弁を巧みに活かした文章には、道化も皮肉も艶話も洒脱にまぶされ、怒りも哀しみもたおやかな笑いに包んでしまう。
齢九十半ばを越えいまだ現役。シナリオライターとして、独立系監督として、日本を代表する映画人が綴った自伝エッセイ集。戦争を、戦後復興を、そして自らの老いさえも客観的に突き放して描写する本書は、現在の日本人像のネガでもある。
2008年3月から東京、長野で開催される日本画家・東山魁夷の「生誕百年記念展」にあわせて出版するポストカードブック。展覧会出品作から「緑響く」「白夜光」「残照」「道」など代表作を中心に16枚を収録。
落語、歌舞伎、絵画、人形浄瑠璃、宝塚……。長い歴史と豊かな風土が、関西の豊かな文化を生み出した。過去とつながり進化をつづける上方文化の潮流を、多くの証言をもとに描き出す傑作ルポ。
西洋絵画、なかでもモネやルノワールが、どのように日本人に親しまれるようになったか。「印象派」絵画が初めは画家に、やがて憧れの対象として両大戦間に出現した富裕層のコレクターに収集された過程を興味深く考察。
日本で初めて国内主要公立美術館134館を芸術性・ホスピタリティー・運営力で評価し格付けした結果を一挙公開! 業界騒然!“美術の日経”が専門家と共に総力を挙げて調査した美術ファン注目の書、ついに刊行!
不世出のコレクター安宅英一の収集に賭けるすさまじい執念。その緊迫した現場と、並はずれたパーソナリティーを、側近として仕えた大阪市立東洋陶磁美術館長が余すところなく語り盡くす、人生論的美術品収集論。
西域の砂漠を人や文物や宗教などの文化が往来した。リトグラフ「流沙浄土変」は砂漠を行くラクダのキャラバンの上空に、微かに雲間に見える三尊仏が、仏教伝来や人々の旅行の安全を祈るように象徴的に描かれた平山郁夫の代表作。
パリ・印象派の殿堂オルセー美術館から「19世紀・芸術家たちの楽園」をテーマに開催された展覧会を記念し、マネ、モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン、スーラらの珠玉の名画16枚を収録したポストカードブック。
画家・平山郁夫が生涯のテーマとする玄奘三蔵。その足跡を追ってシルクロードを歩き、様々な代表作を描いてきた。当代の美の巨匠が案内人となって、インドから日本へと続く仏教伝来の道を追う旅へ読者を誘う。
テレビ東京の美術番組「美の巨人たち」単行本化第2弾。人気を呼んだ「ベアトリーチェ・チェンチの肖像」、ガウディ「サグラダ・ファミリア教会」、ル・コルビュジエ「ロンシャンの礼拝堂」など旅ごころを誘う映像を満載。
1879年、香蘭社から独立した陶工らは大望を抱いて「精磁会社」を設立。欧米に向けて優美な意匠の伊万里洋食器を作った。10年で忽然と消滅した精磁会社の軌跡をたどるとともに明治伊万里の粋を紹介する。



















