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「お金はなぜお金なのか?」「見えざる手によって導かれる経済とは?」「今でも通用する学説・マルクス」――。経済学の基礎知識を身につければ、最新ニュースも驚くほどよくわかる。池上彰の「明日がわかる基礎講座」開講!
この20年で日本は何を失ったのか。対外不均衡、成長率、生産性、貯蓄・雇用の変化など新しい視点から日本経済のパフォーマンスを多面的に分析・検証し、再生に向け何をすべきかを問う力作。
情報の経済学、不確実性の経済学など最新の項目を取り込みながら、家計、企業、市場といったオーソドックスな内容をきちんと包括し、丁寧に解説した一石二鳥の初・中級向けスタンダード・テキスト。
先進国中心の世界経済システムが揺らいでいる。世界経済の不安定化を背景に、WTO体制、資源問題などで新興国の発言力は増すばかりだ。日本を代表する経済学者がシステム再構築の方向性と日本の役割について解説。
技術力は十分あるのに世界水準から後れをとっている日本の医療・薬品産業。進む高齢社会の中、介護産業とともに有力な成長産業に躍進するには何をどう改善すればよいか。専門家がわかりやすく現状と展望を解説する。
人口減少と長引く不況に苦しむ地方経済をどう活性化させるか。その有力策として議論されている地方税制の改革案と国・地方の効率的行政システムの構築法について、第一人者がトータルにその方向性を示す決定版。
9.11、9.15、そして3.11――前例のない危機の連鎖は一体なにを意味しているのか。近代の終焉とグローバル資本帝国の興亡を一体として捉え、21世紀という未曽有の時代を鮮やかに読み解く!
生産方式や国際分業の進展などによって国や企業の競争力はどのように変化してきたかを実証分析。知識集約化やIT化が進展する中で、「ものづくり大国」と言われた日本や日本企業の苦境を浮き彫りにする注目の研究。
「国家の富」「国家による投資」「国家による所有」――中国、ロシアに代表される国家資本主義が自由市場を脅かしている。「新しい冷戦」の幕開けか? 気鋭の国際政治学者が、この新潮流の実態と対処法を解説。
阪大モデル、一橋大長期統計を活用したクライン・モデルなど、ノーベル賞学者クラインと日本の計量モデル開発を推進した重鎮たちが近現代日本の成長過程を多角的に検討。マクロ計量分析の主要モデルを集大成した決定版。
日本の金融機関はなぜ長期の不振に陥ったのか。どの機能が適切に発揮され、どこが揺らいでしまったのか。いまだ残る問題点は何か。十年以上の綿密な研究により、現代の銀行が担うべき機能と役割を明らかにする。
豊かな自然に恵まれているにもかかわらず長年の政策失敗によって風前の灯状態にあるわが国農林水産業を復興再生するには何をなすべきか。現状を探るとともに活性化への可能性を提言する、総合的視座に立った決定版。
不況を理由に企業が採用を渋ると将来の経済を担う層に隙間ができ、世代間格差、納税、婚姻、頭脳流出など大きな社会問題に発展する。わが国の今後を考える上で重要な若者の就業と意識についてつぶさに概観した秀作。
長期金融不況脱出の有力な処方箋としてプルーデンス(信用秩序維持)政策が注目を集めている。規制監督政策のあり方、産業再生機構、公的金融機関改革など、市場規律の適正化を図るための方策を検討する注目の書。
政府の借金は1,000兆円、国民1人あたり800万円にのぼる。もはや、歳出の無駄の削減だけでは抑えきれない。所得課税から消費課税へシフトさせる一方、再分配は「選択と集中」で――いま求められる税制抜本改革の道筋を提示する。
マクロ経済学の祖といわれるケインズは、実はタイムリーに現実経済を解説した時論家でもあった。デフレの本質を的確に捉えた彼の経済論はいまこそ読むべき価値がある。ケインズ経済時論集が一流の翻訳家により復活。
「法と経済学」を主導してきた碩学による最も信頼できる教科書。法学や経済学、数学の専門知識を前提とせずに、広範な法分野を体系的に解説。訳注で日本法との異同、図表を補ったほか、巻末に「数学の補足」を付した。
深刻な不況からの脱出策を、ケインズならどう考えるか。経済危機と各国の積極的財政支出策によって再注目を浴びるケインズの生涯と思想、学派の興亡、そして経済理論の今日的意義を第一人者が分かりやすく解説する。
やり方しだいで、まだまだ日本は成長できる。国内を代表する経済学者らが、農業、林業、雇用、金融、財政、社会保障について、何が成長機会を阻んでいるのか、市場と政府がどんな役割を担うべきかを明らかにする。
少子高齢化対応には外国人労働者の受け入れが不可欠といわれるが、日本においては外国人労働者の実態は未だに把握されてない。外国人労働者のインパクトを初めて解明する第52回日経・経済図書文化賞受賞の画期的分析。



















